注意点・よくある疑問

うなじケアのよくある質問。痛み・回数・通い方・相談前の不安に答えます

BACKSTYLE 編集部読了 約5

うなじケアを始める前に寄せられる代表的な疑問に、一問一答で答えます。 痛み・回数・通い方・カットとの同日施術・メンズ対応・ブライダル前のタイミング・サロン選びまで、気になる質問だけ拾い読みしてください。

※回答の数値・仕様は、美容室・理容室向け光美容機 REMILA(レミラ・株式会社リサスティー)の公式 FAQ 等の公開情報に基づく一般的な目安です。実際の運用はサロンごとに異なります。仕上がり・感じ方には個人差があり、肌の状態により施術できない場合があります。

痛みはある?

ほとんどないとされています。 REMILA の光美容機の場合、公式 FAQ では「痛みはほとんどなく、温かいと感じる程度」と案内されています(感じ方には個人差があります)。

これは、毛根を破壊する医療レーザーとは仕組みが異なるためです。サロンの光によるうなじケアは、毛の細胞を破壊しない範囲で行う美容施術で、毛根近くの「バルジ領域」と呼ばれる部分に着目してムダ毛のお手入れ(抑毛)をサポートする方式。痛みに弱い方でも受けやすいのが特徴とされています。不安な場合は、カウンセリングで出力の相談ができます。

何回くらい必要?

うなじの場合、5〜10回ほどで整い、しっかりお手入れするには20回ほどが目安です(REMILA 公式 FAQ・効果には個人差があります)。照射の間隔は2週間以上あけることが推奨されています。

「20回」と聞くと多く感じるかもしれませんが、うなじケアは美容室で髪を切るついでに受けられるケアです。1〜2ヶ月に一度の美容室通いに組み込めば、特別なスケジュールを組む必要はありません。なお、1回で劇的に変わる施術ではない(回数を重ねて整えていく方式)ことは、始める前に知っておきたいポイントです。

どのくらいの頻度で通えばいい?

2週間以上の間隔をあけて、自分の通えるリズムでが基本です(REMILA の場合)。

  • 2週間ごとに通える人 → 3〜5ヶ月で「5〜10回」の目安に到達する計算です
  • 月1回のカットと一緒に → 半年〜1年弱で目安に到達
  • 2ヶ月ごとのカット周期でも → 時間はかかりますが着実に積み上がります

「通い続けるうちに、だんだん整っていく」くらいの感覚で付き合うのが現実的です(個人差があります)。

カットと同じ日にできる?

多くの対応サロンで、カットの仕上げ・ついでに受けられる設計です。 施術はうなじだけなら慣れたサロンで5分ほど、初回はカウンセリング・形の確認を含めて10分ほどが目安(REMILA 公式 FAQ)なので、サロン滞在時間はほとんど変わりません。

カラーやパーマとの同日施術の可否はサロンの判断・肌の状態によるため、予約時に確認してください。

メンズでも相談できる?

相談できます。 刈り上げ・フェードスタイルのえり足ライン、スーツ姿の首元の清潔感など、男性こそ効果を実感しやすい場面が多くあります。

メンズの施術を歓迎しているサロンも多く、BACKSTYLE のサロン検索では「メンズ歓迎」条件で絞り込めます。「フェードの持ちを良くしたい」「えり足の外側をクリーンにしたい」と伝えれば、スタイルに合わせた提案を受けられます。詳しくはメンズ向け記事をご覧ください。

ブライダル前はいつから始めればいい?

挙式・前撮りの3〜12ヶ月前からの開始が現実的です。 回数(5〜10回で整う目安)と間隔(2週間以上)から逆算すると、6ヶ月前なら10回前後、3ヶ月前でも5〜6回の施術が可能な計算になります(個人差があります)。

大事な原則がひとつ: 本番・前撮りの2週間前を切ったら、初めての施術は避けること。肌に合わなかった場合に当日までに回復しない可能性があるためです。直前の最終調整はシェービングとの併用が一般的です。詳しくはブライダル準備の記事で逆算スケジュールを解説しています。

肌が弱くても受けられる?

肌の状態によっては施術できない場合があります。 敏感肌・アトピー・アレルギー・日焼け直後・肌荒れ中などは、カウンセリングで必ず正直に申告してください。申告が正確なほど、サロンは安全側の判断ができます。

施術後に赤みや違和感が出た場合は、まずサロンに連絡し、症状が続く場合は医療機関(皮膚科)に相談してください。アフターケアの詳細は別記事にまとめています。

医療脱毛とは何が違う?

うなじケアは医療行為ではありません。 毛根を破壊して長期的な脱毛効果を狙う行為は医療行為にあたり、医療機関でのみ行えます(厚生労働省通知・平成13年11月8日 医政医発第105号)。「永久脱毛」という表現も医療の文脈でのみ使われます。

うなじケアは、美容室・理容室が髪型に合わせて毛量と生えぎわを「整える」美容メニューです。毛を確実になくしたいなら医療機関、髪型と後ろ姿の印象を整えたいならうなじケア——目的で選び分けてください。

費用はどのくらい?

料金は各サロンが設定しています。 参考として、REMILA 導入店では1回あたり4,000〜5,000円程度の例が公表されています。回数セットやカットとのセット料金を用意しているサロンもあります。

総額の考え方は「1回の料金 × 通う回数」。目安回数と照らして、無理のない計画をカウンセリングで相談してください。表示料金以外の追加費用(ジェル代等)の有無も予約時に確認しておくと安心です。

どんなサロンを選べばいい?

確認したいポイントは 5 つです。

  1. うなじケアのメニュー・料金が明示されているか
  2. カウンセリングが丁寧か(肌状態の確認・形の相談があるか)
  3. 個人差をきちんと説明するか(「絶対」「永久」と断定する店は避ける)
  4. メンズ歓迎/ブライダル対応など、自分の目的に合うか
  5. ビフォーアフター事例を確認できるか

詳しくはサロンの選び方の記事で解説しています。BACKSTYLE のサロン検索では、エリア・現在地・こだわり条件から対応サロンを探せます。

まだ迷っている人へ

「自分の場合はどうなんだろう」が残っているなら、答えはカウンセリングにあります。うなじは一人ひとり生えぎわの形が違うので、最終的には実際に見てもらうのがいちばん確実です。

まずは BACKSTYLE の清潔感診断(12 問)で自分の現在地をチェックするか、サロン検索でお近くの対応サロンを見つけて、気軽に相談してみてください。


参考情報・出典: REMILA(レミラ)公式サイト「よくある質問」「ネープケアとは」「医療脱毛・美容ライト脱毛・ネープケアの違い」(株式会社リサスティー)/ 医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて(平成13年11月8日 医政医発第105号)|厚生労働省

本記事は、うなじケア・えり足ケア・ネープケアに関する一般的な情報を紹介するものです。対応メニュー、施術内容、回数、感じ方、仕上がりにはサロンや個人差があります。肌トラブルや医療的な判断が必要な場合は、医療機関へご相談ください。

この記事について

本記事は BACKSTYLE 編集部(運営: 株式会社リサスティー)が、美容室・理容室向け光美容機「REMILA」の公式情報や厚生労働省の公開資料などの一次情報に基づいて編集しています。

運営会社: 株式会社リサスティー(2014年創業・東京都渋谷区)

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